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映画「海難1890」はトルコと日本の友好関係を描いた映画

日本人はあまり知らないと思うのですが、1890年(明治22年)に、トルコから日本に派遣された船が、帰国の途についた時、台風で和歌山県で座礁し、その遭難者を地元住民が助けたという話があります。

これが、12月5日から公開されている映画「海難1890」に挿入されているひとつの話。

 

加えて、1985年、イラン・イラク戦争の際の話が加わっている。これは1985年3月17日。イラクサダム・フセインが「今から40時間後に、イラン上空を飛ぶ飛行機を打ち落とす」ということを世界に発信。世界各国は救援機を出したが、日本政府は素早い決定ができず、日本人はパニックに陥った。そこにトルコ航空の飛行機が1機到着し、日本人216名全員を乗せて成田に飛び立った。

この時、日本人は、わかっていなかったが、これはトルコ人がこの100年以上前の「エルトゥールル号の事故時の献身的な救助活動」を忘れていなかったからなのである。

和歌山県串本町には、トルコ軍艦遭難記念碑があり、今も地元の人が整備している。

トルコ記念館とトルコ軍艦エルトゥールル号遭難慰霊碑

 

 とてもいい映画を観たという感じです!

 海難1890 icon

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ちなみに、11月中旬にG20のためにトルコを訪問した安倍首相は、トルコのオルドアン大統領とこの映画を鑑賞したんだそうです。

いい話です!この冬は映画三昧というのはいかがでしょうか?

 

 

 

毛利名人